

AI+ICT健康管理システムで介護DXで成果を出す
「生産性向上」「科学的介護(重度化防止)」で全国に実績とエビデンスがある介護DXシステム。その評価により介護記録システムとして唯一、大阪万博の厚労省ブースに展示されました。正答率98%で利用者の増悪を検知。リスク情報を各職種にアラート共有+自動記録により、大幅な省力化し、生産性向上します(効果検証で50分/日)。職員の生産性向上を実現しつつ、健康管理の質を高める事ができます。
この製品についての連絡先
製品ページURL | https://one.anshinnet.net/ |
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開発協力機関
団体 | 医療法人芙蓉会 |
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医師 | 伊達豊(前筑紫南ヶ丘病院院長)、仁保宏二郎(筑紫南ヶ丘病院医局長) |
医師以外の医療スタッフ | - |
その他 | - |
資料

安診ネット
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